ゲーム「ポイ活&懸賞ソリティア」をやりました

こんにちは。
前回は「ポイ活&懸賞麻雀」でした。
今回はせっかくなので同じ系統の「ポイ活&懸賞ソリティア」についての記事です。


案件として掲載していたポイ活アプリ側では報酬は3段階に分かれていました。
自分は1段階目クリアまでやってやめました。

これからやる どなたかの参考になれば幸いです。

ゲーム「ポイ活&懸賞ソリティア」について

普通にソリティアです。

ソリティアはトランプをスーツごとにAからKまで順に重ねていくゲームです。
スーツというのは、ハートとかスペードとかのマークのことですね。

このシリーズはゲーム自体がポイ活アプリになっているのが特徴ではあります。

前記事の麻雀と同様、ゲーム内のチケットをためて抽選をやると、
当たればビールやらデジコやらと引き換えることができます。

ちなみに自分は一回も当たったことがありません……


ソリティアには、山札からカードをめくって場札や組札に重ねられるルールがあります。
このゲームでは、山札から一度にめくる枚数を1枚ずつ、2枚ずつ、3枚ずつのいずれかから選べます。

ゲーム性を求めず、シンプルにクリアしたいだけなら1枚ずつでいいと思われます。

2枚とか3枚にすると、望んでいるカードが来るタイミングを調整しないといけないので面倒です。
(それを考えるのが面白いと思えることもありますが)

一度にめくる枚数が多い方がもらえるゲーム内ポイントは増えます
でも、ポイ活アプリのポイントを貯める目的だけなら
特にゲーム内ポイントを増やすのは意味がありません

この意味では、デイリーチャレンジも特にやる必要はありません

「一応 ゲーム内のチケット貯めて抽選もやろうかな〜」という人には意味あります。

ちなみに、山札は何周でもめくることができ、特に回数制限はありません。

ポイントをもらうための条件について

トリマなどでポイントをもらうための条件はソリティアのクリア回数です。

トリマでもらえるマイル(ポイント)は、自分がやったときは次のようになっており、
なんと同系統ゲームの麻雀とクリア回数、マイル数がまったく同じでした。

・ステップ1:10回クリア → 7,371マイル
・ステップ2:100回クリア → 12,285マイル
・ステップ3:300回クリア → 16,380マイル

これもソリティアが大好きという人は
100回クリアくらいはスッといけるのかもしれませんね。

10回クリアまでなら1日でもいけなくはないです。

サクサク進めるコツのようなもの

ソリティアはゲームの性質上、毎回必ずクリアできるとは限りません

なので、行き詰まったらやめてしまって
新しいセットでやり直す方が早い
こともあります。

手詰まりの解消手段として、カードのシャッフルが3回までできます

広告動画を見るとシャッフルすることができ、
裏返しになってる場札と山札の中身がシャッフルされます。

また、一度行った操作を一手ずつ元に戻すこともできます。
詰まったら最初まで戻して再度トライ……とすることもできますが、
根本的にクリアできないセットの場合もありますので判断は必要です。


カードをタップすると、移動できる場合は勝手に移動してくれる仕様は便利です。

が、実は組札の方に勝手に行ったカードが、
クリアするためには場札として出さないといけなかった、ということはあります。

常に最適に動くわけではないということは知っておいた方がいいです。


最後に、トリマ(ジオテクノロジーズさん)が出している
ソリティアアプリ「トリマソリティア」とゲーム性の比較してみます。

タップした時の感じや、カードの質感などUI面はトリマの方がこなれている感があります。
(別に何かの義理があってトリマをアゲているわけではないのですが……)

トリマソリティアの場合は、広告まわしてのシャッフルに回数制限がありません。
また、トリックという機能で確実に次へと手を進めることもできます。
役に立たない場合も多いですが、カードの移動先を考えてくれるヒント機能もあります。

なので、トリマソリティアの場合は
「トリック」機能を使い続けると必ずクリアできます

その分、広告はまわさないとですけどね……

どちらのゲームもいい点としては、
場札を全部めくったら自動でクリアまでカード移動がされることですね。

ではまた。

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