8月3週目の木曜日です。
夕方に +20pips。
夜に +5pips、-8pips、-8pips。
という取引でした。
いずれもドル円です。
1日を通しての収支はプラスだったものの、
夜間の取引を20:55〜21:11の16分間に3回入っていて、これが良くなかったです。
日中の取引
まず上手くいった日中の取引です。
これはシンプルにトレンドフォローで、ショートでエントリー。
ちょっと欲張った感もありましたが、リミット +20pipsに設定しました。
時間かかるかもと思いつつ放置した結果、うまく進んでくれました。
15:22にエントリー、16:06に決済。
問題なしです ( ´ー`)
夜間の取引
続いて夜間の取引です。
計3回のトレードを行なっています。
下は1〜2回目のエントリー付近の図です。
1回目は20:55にショートで入り、21:03に+5pipsで決済しました。
この位置での決済は確たる根拠はなく、なんとなく心理的にざわざわしたからですかね。
「短期で小さい利得を取る」と考えて入ったわけではないので、あまり良くはないです。
それなりのpipsが取れる自信があって入るなら、
リミットとストップを設定して放置できるので。
次は夜の2回目のエントリーです。
1回目を決済した後、ちょっと上昇気味の動きだったのですが、
「まだ下降するだろ」と続けてエントリーしました。
ここで気づくべきでした。
21時で潮目が変わっているのです。
決済から わずか数十秒後にエントリーし、7分後にストップに引っかかっています。
イタタタ……
さらに、2回目のエントリーから1分少し後。
まだ流れが変わっていることに気づいていないです。
さらにショートで入ってしまいます。
これが夜の3回目のエントリー。
1回目の取引からここまで約16分。
その付近の図です。
結果、30分後にストップに引っかかりました。。。
夜間の反省
3回、立て続けにエントリーして、
夜間のトレードだけで見るとマイナスです。
一つ一つを独立した取引とできていないですね。
前の取引に対する感情をリセットできていない。
とても よろしくないです。
短いスパンでのスキャルをやるようになって廃止してましたが、
1日の取引の上限回数をルールとして定めた方がいいかな…
そうしないと前の取引を引きずりまくった結果、大量失点する恐れがあります。
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