8月31日（火曜）。
いわゆる夏休み最後の日。
子どもたちは宿題に追われ……なんて言いますが、
普通に大人も月末で忙しかったりします。
弊息子は自由研究の仕上げに取り掛かっていました。
今日は8回の取引を行い、プラス8.3pipsでした。
やりすぎです。
まとまってスキャルピングするときは
これくらいになるときもあるけども。
後半、刻んで取るだけの自信はあって入っていましたが、
負けを後から取り返すみたいなやり方になっててよくないです。
たまたま上手く終わっただけだと思ってないと痛い目にあうパターンです。
ドル円 +3.3pips
これはまあ一つの取引として切り出したときには良しとできるもの。
下げていく中で2pips取れたらと売りで入って、
1分ちょいで思ったより下がって3.3pips取れました。
図の右端から3本目のローソクで入り、右端の赤いローソクがまだ青かった内に抜けています。
まだちゃんと波を見極めて乗れている感があります。
ドル円 +3.4pips
取れたけどあんまり良くないやつ。
この図までだと22時で上向きの力があるように見えます。
21時を過ぎて、どちらかというと下げてきたところを潮目が変わったかのような。
でもそこで（上がってるかもと思いつつも）売りで入ってるんですよね……
右端に出ている同時線の解釈が、普段なら買いかSTAYです。
もう一段上がりかけるまではSTAYかな。
ただ、この後は下がっていきました。
結果として取れたからOKと言いたいところなんですけど。
説明できないと再現性がないので、長い目で見たときにはプラスにはならないんですよね。
8回の内訳
８回の取引の時間帯などは次の通りでした。
すべてドル円です。
09:38〜10:23 買 - 8.0 pips
13:21〜14:31 売 +4.0 pips
14:34〜17:50 買 +7.4 pips
20:32〜21:05 買 - 8.0 pips
21:24〜21:53 売 +4.2 pips
22:12〜22:27 売 +3.2 pips
22:29〜22:40 売 +2.0 pips
22:42〜22:44 売 +3.3 pips
決済から次の取引まで2分とか3分とかで入っていてよろしくないです。
そういう取り方もありますが。
引き際をわきまえないと、繰り返してるといつかやられるということは経験済みです。
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